まつけん’s diary

教育に関して。

家庭学習を考える。

家庭学習について考えてみる。 岩瀬直樹さんが家庭学習について書かれている記事を読みつつ、自身の1学期の取り組みを振り返りつつ、2学期からの取組につなぎたい。 http://iwasen.hatenablog.com/entry/2018/04/20/195102 家庭学習、学年統一であることって…

チャレンジできる環境とは?-メモ-

チャレンジしましょう。の前に…チャレンジできる環境とは? 他者から承認されている。承認が前提。 自分の自由が大事にされている。他者の自由を大事にできる。お互いのやりたい!を大事にできる。 失敗しても次につなげることができる。 やり直しが何度もで…

居心地のよさ。

先日行った教室リフォームプロジェクト。新学期のスタートは。 - まつけん’s diary 更新されていっています。 本棚の位置が変わり、張り紙も変更されていました。 机は本を読むスペースらしく、 「青空を見ながら本が読める!」とのこと! いいなぁ…。 その…

新学期のスタートは。

新学期スタート! 27人の子どもたちとの、新たな1年がスタートしました。 早速取り組んだのは、「教室リフォームプロジェクト」。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313653279/iwasen-22/ どんな教室だったら毎日来たくなるか、みんなで考えた後、…

1年間で変わったこと

(公立校の中では、)いろんな縛りがあって、 不平不満をこぼしたくなることも、正直ありました。 けど、縛りがあるからこそ、できることもあるということに気づき、そこにたのしさを感じることもできました。 理論⇄実践。子どもたちとともに、ぼく自身もトラ…

2学期スタート!

2学期がスタートしました。 夏休み明け。子どもたちの成長を感じ、どんどん大きくなってくなぁと。なんだか大人っぽくなって見えたのも気のせいじゃなさそうです。 「2学期は、1学期よりもね、自分たちで色々やるから、先生は見てて!」とも。 そんな姿に、…

集中モードと手作り美術館

図工の時間。 作品づくりの時は、自分の世界に入り込んで、とにかくたのしもう! てことで、これは僕の友人のアイデアなのですが、作品づくりの時間に、クラシックを流す。「集中モード」です。 クラシックはね〜集中力が増すらしいよ! 東大生もね、勉強す…

これは必読です!!!

杉並区教育委員会、すご過ぎます…。 すご過ぎるとはかなりチープな表現ですが、そう言わざるを得ない! 以前「すぎなみ9年カリキュラム」について書きましたが、(http://matsuken1991.hatenablog.com/entry/2017/09/13/184327) 今回もすごい! 公教育のパラ…

報連相とは?

報告連絡相談を略して報連相と言うことは周知の事実かと思います。 ただこの言葉を聞くたびに思い出すのは、この言葉が生まれた背景。 かつて山種証券(現SMBCフレンド証券)の社長だった山崎富治さんは、自著の中でこう書かれています。 ほうれんそうが会社…

笑うところに

一学期最後の懇談会後、1人の保護者の方から感想をいただきました。 (略)子供達が、自主的に行動する為、背景で先生が、笑顔で明るく子供達をやる気にさせる努力をしてらっしゃる事が伝わりました。息子が、3年目にして「学校が楽しい」と言ってくれてます。…

シャベリカ!

注文してたものが届きました! シャベリカ。 トランプとしても使用可能ですが、書いてあることがおもしろい! これを使って、色々できそう! 一学期はアイランド形式の座席に長らくしてたのですが、席替え後すぐは必ず、トークタイムを行なっていました。 対…

大事にしたいこと

一学期、子ども達の取り組みには、ステキが溢れていました。 例えばこちらで紹介したものもそうですし、 6月、コーナー設立! http://matsuken1991.hatenablog.com/entry/2018/07/28/202127 名札係のお話 http://matsuken1991.hatenablog.com/entry/2018/07/…

名札係のお話

どの学校もそうですかね… 毎日の日課として、朝来たら名札入れから名札を取り、帰るときに名札入れに名札を返す。 このお世話係が名札係。 その仕事の中で、課題が出てきました。 名札を取る、返す、が遅い… 名札係の2人、早くできないかと、ある提案があり…

6月、コーナー設立!

小学3年生、理科の授業ではモンシロチョウの観察があります。 学年共通のキャベツが植えられた鉢が外にあり、授業になると観察に行く訳ですが、教室の中にあって、いつでも観察ができたらいいなぁと思っていたら…それは子どもたちも同じだったよう。 虫かご…

「振り返りジャーナル」を振り返る

4月10日から始めた「振り返りジャーナル」。 岩瀬直樹さんの実践です。 「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス) 作者: 岩瀬直樹,ちょんせいこ 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2017/02/16 メディア: 単行本(ソフ…

必読!

必読! 杉並区のHPからもダウンロード可能。 http://www.city.suginami.tokyo.jp/seibi/1022531/1033738/1033740/index.html とことん読み込みたい!

対話

次期学習指導要領答申の中でも、「主体的・対話的で深い学びの実現」が提案されている。答申でのこれを指すものは大きく3つあるが、これは置いといて… 深い学びのためには深い対話が確かに必要だ。 岩瀬直樹さんが面白い例えを以前されていた。記憶が曖昧だ…

学びの「多様化」を考える②

今回は「多様法」に関連して、学びの「多様化」について考えてみる。 まず、多様法に対して、2つの視点から考察。 ⑴フリースクールの代替性と補完性多様法によって、フリースクール等の学校教育法第一条校以外の学びの場での、教育の機会が拡がっていくだろ…

学びの「多様化」を考える①

これから数回の投稿で、2016.12.7に参議院本会議において可決となった、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(以下、 名称変更前の法案名「多様な教育機会確保法」から「多様法」とする)に基づいて、学びの「多様化…

「個性」

先日、「個性」の本質観取に取り組んだ。 ハイデガーの「人間の存在仕方の本質」から言葉を借りて、さしあたっては、 本質定義・・・ 「情状性・了解・投企の仕方の総体」 本質契機・・・ 「相互主観的了解」 となった。また、本質観取をしていく中で「個性…

『市民』になること

「リヒテルズ直子のオランダ通信」http://hollandvannaoko.blogspot.jp/2012/02/blog-post_22.html?m=1より一部以下に抜粋。 最近、オランダを訪れた日本の教育学者がこういった。 「やっとよくわかりました。日本の学校は社会人として企業人の姿しか目にな…

畑を耕す!

今日の気づき、忘るべからず! 反省と自戒をこめて! 苫野理論をその基で学び、「知っちゃった」「分かっちゃった」状態を良しとしていた…。 ダメだと思った。畑を均し、畝まで作り始めていた。吸収吸収で得てきたものが良かっただけに、それをキレイな言葉…

『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』

インクルーシブ教育や特別支援教育にも通ずる点がたくさんあった。 「違い」や「多様性」を大事に。 かつそれらを「力」に変える学び方や教え方を教えてくれる。そして、一人ひとりをいかす教室とは何かを考えることのできる一冊。 ようこそ,一人ひとりをい…

インクルーシブ教育について

インクルーシブ教育について、振り返りながら、少しだけメモ。 1.『オランダの共生社会』リヒテルズ直子 より https://www.amazon.co.jp/オランダの共生教育-学校が〈公共心〉を育てる-リヒテルズ-直子/dp/4582834825 ・サラマンカ宣言第2条 特別支援教育は…

ユニバーサルデザインな教育について

ユニバーサルデザイン(UD)な教育について、考えていたことを。 まず、ユニバーサルデザインな教育とは何か?LITALICO発達ナビによると、共生社会やインクルーシブ教育が基盤となり、「障害のある子にとって〈ないと困る〉支援であり、どの子どもにも〈あると…

リヒテルズ直子×苫野一徳 対談より

以前のブログで書いていたもの。1番初めに書いた記事だし…残していたいなと思い…2015.6.19の記事です。笑本日(6/19)、西南学院大学西南学院コミュニティーセンターホールにて行われた、リヒテルズ直子さんと苫野一徳先生の対談に苫野ゼミのメンバーと参加。…